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☆コンサート報告☆


第77回 春木浩子・石井理子 ハープ デュオ 会場風景

2008年7月17日(木)


☆ プログラム ☆





演奏者
   梅雨も明け、夏の太陽が照り輝く中、沢山のクラシックファンの方を迎え、第77回がリハーサルルームにて行なわれました。
 珍しい曲もあり、お話を交えてアンサンブルの妙味を楽しめました。ハープ2台のデュオで奏でられる、星の輝きのような華麗な音色に夏の暑さを忘れさせてくれる夕べでした。






・ ハープを聞く機会が少ないので良かったです。綺麗な音色でアルベニスのコルドバが特に良かったです。

・ 遠い舞台のオーケストラの中にハープは見たことがありましたが、単独で間近にハープを聞いたのは初めてです。音色の多様なことに感動しました。

・ ハープの演奏風景を見ながら聞かせていただき楽しい一時でした。

・ ハープ2台というとてもシンプルなデュオから、こんなに迫力のある音楽が生まれるのですね。


演奏者

このような感想をアンケートにて頂きました。

ありがとうございました。