約140名のクラシックファンの方を迎え、第5回目が開かれました。
今回は、普段、聴くことがあまりない打楽器の演奏で、とても新鮮でした。
また解説を交えながら演奏されたので、身近に感じることができました。
打楽器といっても単に「打つ」ということではなく、想像できないほど、巧みに楽器を操られていました。その姿はまるで手品師のようでした。
自然とリズムをとってしまうように演奏者と一体になり、色々な音がする神秘的な空間に包まれた演奏会でした。
・ 表現力の豊かな楽器だと思いました。
・ 親しみのある雰囲気で、よく響く旋律を楽しませていただきました。
・ 曲が進むにつれて、引き込まれました。
・ 打楽器にふれる機会がないので、すごく新鮮でした。
このような感想を、アンケートにて、多数頂きまして、ありがとうございました。