- G.マルトゥッチ
- L.v.ベートーヴェン
チェロとピアノの為のソナタ 第3番 イ長調 作品69
アンコール
約100名のクラシックファンの方を迎え、第8回が開かれました。
マルトゥッチについて紹介され、楽譜はミラノ音楽院から借りてこられたものを使われ、全楽章演奏されるのは初めてだそうで、大変貴重な演奏でした。
大曲のソナタ2曲でしたがチェロの響き、ピアノとのかけ合いに自然と引き込まれていき、時間を忘れさせられる様でした。
・ 生演奏はCDとは音が違い、とても良かった。
・ 解説を付けてくださり分かりやすかった。
・ 今回が一番感動しました。
・ 息のピッタリあった素晴らしい演奏でした。
このような感想を、アンケートにて多数頂きまして、ありがとうございました。