- モーツァルト
幻想曲 ハ短調 K.475
ソナタ ハ短調 K.457
- シューマン
アンコール
約80名のクラシックファンの方を迎え、第9回が開かれました。
古典派とロマン派のプログラムで、曲の成り立ちについての説明があり、聴衆の方もそれぞれの思いをもたれて聴き入られていたようでした。
モーツァルト独特の短調の美しさ、クララへの思いが響いてくるシューマンの愛の奥深さに包まれた1時間でした。
・ 有意義な時間をありがとうございました。
・ 指の使い方が、やはりプロだと感心致しました。
・ 音が美しく、変化に富んで、神々しい限りでした。
・ 星の庭を廻っている空間に酔わせて頂きました。
このような感想を、アンケートにていただきました。
ありがとうございました。