- プロコフィエフ
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 2番 Op.94
アンコール
約90名のクラシックファンの方を迎え第10回が開かれました。
古典派から近代に至る幅広い作品で構成されたプログラムでそれぞれの作曲者や作品について説明もあり、興味を持たれて聴き入られていた様でした。
共にソリスト的な要素を持ち、夢幻的でモダンな抒情美を醸し出されたプロコフィエフをはじめ、各楽器の持ち味を生かされた1時間でした。
・ 身近に聴ける音楽を楽しませて頂きました。
・ 音色、音質の異なる音の世界の創作品、人が創り出す素晴らしい世界でした。
・ 解説をして頂いて、一味違った聴き方が出来て楽しかった。
このような感想を、アンケートにていただきました。
ありがとうございました。