- シューマン
- ベルク
- プーランク
アンコール
約100名のクラシックファンの方を迎え第14回が開かれました。
今回は、初めて木管楽器の登場です。現代曲での楽しみ方、多様な奏法の話などがあり、皆さん楽しんで聴くことができました。
すべてクラリネットのために書かれたオリジナルのプログラムで、クラリネットの世界を満喫出来た一時間でした。
・ お話も含めて、こんな素晴らしい時間をありがとうございました。
・ 現代曲は分かりにくいですが、解説のお話も愉しく、曲の理解に大変役立ちました。
・ クラリネットの素朴な音色がとても楽しい一時でした。
・ フワフワと夢の国へ連れて行ってもらえるような楽しい演奏でした。
・ ユーモアあふれるお話が難しいクラシックの曲をより身近に感じられるようにして頂いたことは、やはり、お二人の深い音楽を愛する心が伝わったものと楽しく聴かせて頂きました。
このような感想をアンケートにて頂きましてありがとうございました。