朝から雨が降り、3月にしては寒い日でしたが、沢山のクラシックファンの方を迎え第49回が先月同様、広い会場にて開かれました。
今回は初めてフルートの登場です。プラチナのフルートとアルトフルートの2種類を使用されました。フルートについて、そしてそれぞれの曲についてお話もあり、ピアノとフルートのかけ合いや音の変化に包まれた一時間でした。
・ フルートの響きの素晴らしさに聴き惚れました。
・ ライネッケが情景が浮かぶようで特に素晴らしかったです。
・ ジョリベの呪文が特に良かったです。新しい時代の曲に取り組む意欲に敬意を表します。
・ フルートを表現豊な楽器だと感じました。
・ 曲の解説もしていただき、フルートに親しくなった様に思います。
このような感想をアンケートにて頂きました。
ありがとうございました。