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☆コンサート報告☆


会場風景

第94回 村越知子 ピアノリサイタル

2010年1月21日(木)


☆ プログラム ☆


演奏者





演奏者

2010年はシューマンとショパンの生誕200年記念の年です。
今年の最初のコンサートは村越知子氏によるショパンのプログラムでした。
ショパンの音楽について、そして、ショパンの音楽はやはりピアノでしか弾けないという思いなどをお話されました。
指から、そして心から紡ぎだされるショパンの音色に心が洗われ、新しい年の幕開けとなりました。









演奏者
・ 情感豊かで、濃厚な演奏が大好きです。ゾクゾクしました。

・ 素敵な演奏で感動しました。英雄では力強く迫力のある演奏にショパンの男らしさを感じました。

・ 今日は一番前の席で聴く事が出来、顔の表情から、腕や指はもちろん、身体全体の表情を拝見出来、すごくよかったです。

・ 初めて来ましたが、解説がよい具合に入るのがうれしいです。

・ 今年はショパンを沢山聴いてみたくなりました。





演奏者



このような感想をアンケートにて頂きました。

ありがとうございました。