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☆コンサート報告☆




第102回 三木裕子 ピアノリサイタル

2010年10月21日(木)


☆ プログラム ☆





演奏者

 雨が降りそうなお天気でしたが、100名のクラシックファンの方でホールが満席になりました。
 今回はザルツブルクより三木裕子さんをお迎えしました。
 今年はショパンの生誕200年記念年。
 初めて作曲した7歳から死の直前までの作品をお話も交えて演奏されました。
 ショパンの生涯を思い、様々なショパンの像と出会えた夕べでした。








演奏者
○ 「1時間40分のショパンの一生!」。素晴らしい音楽のレクチャー、感激です。

○ 初めて聴く曲もあり、楽しく拝聴しました。とても良い演奏でした。ショパンの寂しさを感じました。

○ こんな臨場感、豊かなコンサートは今までで初めてでした。素敵な音楽会でした。

○ ショパンについて説明を受けながらの演奏は、とてもわかりやすく楽しかったです。これからショパンをもっと知ってみようと思います。





演奏者



このような感想をアンケートにて頂きました。

ありがとうございました。